定年後に暮らしたくなるマンション

定年後に暮らしたくなるマンション

今まで考えていた定年後のヴィジョンは

■ 51歳 : 女性の話
今まで考えていた定年後のヴィジョンは、田舎の一軒家に住み、畑で花や野菜を育てて静かに暮らすことだった。
しかし最近、考えが変わってきた。
今現在の住まいは一軒家。しかも山の中にあり、ご近所は2軒だけ。静かな暮らしについては太鼓判で、理想的な住まいのはずなのだが、問題がある。
ご近所2軒はそれぞれ一人暮らしのお婆ちゃんだ。心配なのでよく見に行くようにしてはいるが、近所と言っても徒歩2分は離れている。自分の家からでは様子がわからないので、何かあっても気づかない。お婆ちゃんたちが倒れていても、こちらが気づくまでには相当時間が経ってしまう可能性が大きい。そんなことを考えると、心配で仕方がない。
家族が何人もいる賑やかな世代では、広い庭付きの一軒家が理想だろうが、高齢になり、まして一人暮らしとなると違ってくる。今の私なら、定年後は一軒家ではなく集合住宅に住みたい。出来たら、介護付きの高齢者向けマンションが理想だ。そこで安心して、ゆっくりと老後を送りたいと思う。

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